柿渋で染めました色々な生地ではぎ、そして仕上がった一点もの作品です。
個性的で、きっと目をひきます帽子です♪
天然染めの柿渋染めになります。
とても味のあります風合いです。
きちんとしていないところが売りです。
厚手で、型崩れしにくく、涼しいハンチングです。
いつもとちがった、オシャレを楽しんでみてもいいかもしれませんヨ☆彡
※注意 : 写真でのお色味は若干の明暗の違いがございます。
ハンチング帽(ハンチングぼう、Hunting cap) は、19世紀半ばからイギリスの上流階級で用いられるようになった狩猟用の帽子 別名ハンチングベレー、ハンチングキャップとも呼ばれる。
日本語では鳥打帽(とりうちぼう)とも呼ばれ、明治20年(1887年)頃から商人がかぶるようになったため、当時は商人の象徴となったそうです。
ハンチング帽には様々な種類が存在し、正統派とされるものは天井が真円に近く、一枚布で作られたものだそうなのですが、( -ウィキペディア 引用- ) あえて、ここでは、違った布を接ぎ合わせ、天然の柿渋染めで、日本っぽく、イメージチェンジをしていますところが、ポイントですね!
柿渋(かきしぶ) とは、渋柿の未熟な果実を粉砕、圧搾して得られた汁液を発酵・熟成させて得られる、赤褐色で半透明の液体のことで、柿タンニンを多量に含み、平安時代より様々な用途に用いられて来た日本固有の材料です。 - ウィキペディア 引用-
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柿渋はぎはぎハンチング
(参考商品です)
イメージ
- [商品名]
- 柿渋はぎはぎハンチング
- [サイズ]
- 内回り 60cm
- [素材]
- 厚手綿/柿渋染めの接ぎ
- [価格]
- \ 16,000 (参考価格)
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