山英 山ぶどうシリーズ |
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山映さんの作るバックには顔があるということです。
同じものはありません。 一つ一つ思いを込めて、、、、
ご夫婦で材料を取りにいかれるところから始まります。
山英さんが使われている山葡萄の皮は、とても大きな木でしか取れません。
とても貴重なものです。
入る日は 暦で山に入って いい日だけに入ります。
山に着いたらまず、山の神様に 〔入らさせて頂きます〕 と 拝み入りますと
木が 〔ここにあるよ〕 と 言わんばかりに、位置を 教えてくれます。
皮を剥がすと その木は枯れてしまいます。
ですから、根こそぎ取らず 必ず下は
ある程度残して、次に成長できるよう切ります。
切るときは お神酒をかけ 〔ありがとうございます と、、、、 〕
木も生きているものなので、そのことを忘れないように、
取りすぎないように
いくら見つけても 使え以上に 切りません。
毎年、今年が最後と言われ、材料が無くなり次第終りです。
山葡萄は百年保つといわれるほど丈夫です。 一生ものの作品です。
※ やまぶどうのシリーズの制作は、終了いたしました。
やまぶどうのシリーズの制作は、終了いたしました。
作品の在庫の有無のご質問・ご購入は、
直接 光風堂さんに、お問い合わせいただけます。
abr1625♪i.softbank.jp (♪を@に変えてお送り下さい)
また、コンタクトフォーム からも、ご連絡いただけます。
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