約1300年もの間、石見(石州)地方で手漉き続けられ守られてまいりました
すき和紙 で作りました作品 へそくりさいふ です。
ぜひ 使いながら 日本の文化と歴史も感じていただけましたら幸いです。
手漉きの伝統を引き継いできた 本物の和紙で作りました。
何故か不思議と貯まっていく財布です。
本当に、紐でくるくると巻くので、なかなかお金が出ていかなくて
貯まるとの
使われた方の評価です!
水にもつよい紙のおさいふ。
とてもお洒落で可愛いさいふです。
へそくりをそのまま入れられても、
他にも お写真や 絵や 大事なものなど入れられて、持ち歩いたり、
丈夫ですので、いろいろ お役にたちます☆彡
「慶雲・和銅(704年〜715年)のころ柿本人麻呂が石見の国の守護で民に紙漉きを教えた」との記もあり、約1300年もの間、石見(石州)地方で手漉き続けられ守られてまいりました すき和紙で、包み、
歴史も感じていただけます。
生産の最も多い石州半紙(楮紙)は地元で栽培された良質の楮を使用して漉かれ、微細で強靭で光沢のある和紙です。かっては大阪商人が石州半紙を帳簿に用い、火災のときいち早く井戸に投げ込んで保存を図ったそうです。
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へそくりさいふ
イメージ
- [商品名]
- へそくりさいふ
- [サイズ]
- 縦 18.3cm x 横 10.3cm
- [特徴]
- 石州和紙で、約1300年もの間、石見(石州)地方で手漉き続けられ守られてまいりました すき和紙で、とても強い素材です。また、お金が貯まるとの評判のお財布です。
- [価格]
- \ 1,200(税込)(参考価格になります)
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