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 後ろにございます和紙は、
石州和紙で製作いたしました 『ついたて』 になります。

柿渋で染めております 石州和紙 で作られています。
もう一つ 藍染で作ったついたてとそれぞれ1点ものになります。

↓ 石州和紙 については こちらをクリックしてください。

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または、光風堂さまへも 問い合わせ、または ご注文いただけます。
abr1625♪i.softbank.jp (♪を@に変えてお送り下さい)

↓ 下段に別の石州和紙の作品ございます

衝立

「灯り」 と 「衝立」

サムネイル
↓ 衝立と灯り(高)

「衝立」 イメージ

↓ 衝立
サムネイル サムネイル サムネイル サムネイル
[商品名]
衝立(ついたて)
[素材・染]
石州和紙
柿渋染め / 藍染
[サイズ]
高さ/約  cm 幅/約  cm
[特徴]
 
[価格]
\10,000(税込)(参考価格になります)

→ ご希望の方は、詳細へどうぞ

※送料につきましては、後ほどメールにてお知らせさせていただきます。

H5 石州和紙について

 手すき紙(靱皮繊維の紙)は元興元年(105年)に中国の蔡倫が改良し確立されました。
日本へは推古18年(610年)に曇徴により伝来されました。

 石州和紙(石州半紙)は島根県の西部(石見地方)の地域で漉かれています。
寛政10年(1798年)に発刊された国東治兵衛著書の「紙漉重宝記」によると「慶雲・和銅(704年〜715年)のころ柿本人麻呂が石見の国の守護で民に紙漉きを教えた」と記されており、約1300年もの間、石見(石州)地方では、手すき和紙が漉き続けられ守られてまいりました。

 石州和紙(石州半紙)は原料に楮・三椏・雁皮の植物の靱皮繊維を使用し、補助材料としてネリに「トロロアオイ」の根の粘液を使い、竹簀や萱簀を桁にはさんで「流し漉き」により、つくられます。 (-石州和紙サイト 引用-)

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↓今ございます作品の一部を掲載いたします。

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